2023年2月
- 今月の薬膳料理教室のテーマ
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今月は「真冬の肌を潤すための料理」をご提案いたしました。
厳しい寒さで肌だけではなく血管も柔らかさを失い、不調が出やすくなります。
潤いを保つコラーゲンなどのたんぱく質や適度な脂質などを摂り、血液の流れをよくして血管の柔軟性を高める料理をご紹介します。 - 今月の薬膳料理教室で使った食材
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セロリ、芹、生姜、大蒜、ほうれん草、長葱、香菜
玉葱、椎茸、蓮根、ベビーリーフ、じゃが芋、里芋、牛蒡
白菜、檸檬、菊花、蓼、小松菜、水菜、大根、林檎、クレソン
ロマネスコ、長芋、大葉、キャベツ、韮、トレビス、貝割れ
春菊、菜の花、カカオ、棗、マシュマロ、魚卵、蝦、慈姑
搾菜、小麦粉、黒木耳、ミルク、クコ、鯖、鯵、大豆製品
小豆、金時豆、グリーンピース、ひよこ豆、黒豆、鶏肉
豚肉、龍眼、海苔、魚卵、松の実、胡麻、夏蜜柑、蜂蜜 -
<豚肉と厚揚げ豆腐のハンバーグ(実習品)> -
<青菜と豆の一口前菜> -
<白菜の花椒風味の甘酢漬け> -
<豆腐のクリームソース前菜> -
< 干し豆腐と搾菜の和え物> -
<鶏ももの薬味餡掛け(実習品)> -
<キャベツのアミエビ風味の韮油和え> -
<青魚と白菜の酢和え> -
<春餅 卵と木耳炒めを挟んで> -
<香野菜の大根撒き> -
<じゃが芋と里芋のミルクスープ> -
<ワインに合う濃厚チョコレート> -
<特製ミルクティー> -
<豆乳プリン 棗と豆のソースで> -
<教室風景> -