2022年9月
- 今月の薬膳料理教室のテーマ
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今月のテーマは「残暑の疲れをケアしスムーズに秋を迎える料理」です。
厳しい暑さが過ぎても、夏の疲労は体内に蓄積されています。
また残った余熱に加えて、真夏の強い紫外線で 粘膜や皮膚が乾燥して弱りがちな季節でもあります。
夏から秋の食材に切り替えながら 秋が深まる前に体に潤いを与える料理をご紹介いたしました。 - 今月の薬膳料理教室で使った食材
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茄子、玉葱、ピーマン、人参、胡瓜、梨、生姜、長葱
苦瓜、にんにく、芹、スプラウト、長芋、蕪、アボガド
牛蒡、大根、黄色パプリカ、ブロッコリー、セロリ、茗荷
小松菜、じゃが芋、水菜、貝割れ、サニーレタス
トレビス、香菜、さつま芋、蓮根、棗、豚肉、鶏肉、豆腐
慈姑、黒胡麻、蜂蜜、オクラ、西洋人参
サラダバーネット、山椒、昆布、杏仁、らっきょう、緑豆
金時豆、ひよこ豆、グリーンピース、小麦、葛粉、小豆
松の実、グランベリー、ミント、ブルーベリー、クルミ
ココナッツ、生クリーム、マジョラム、蓬、セージ -
<甘酢の巻物> -
<長芋の白木耳の雲吞スープ> -
<梨のドレッシングの野菜ソテー(実習版)> -
<豚バラと苦瓜の豆鼓炒め(実習品)> -
<ごぼうチップス パンに巻いて> -
<葡萄と蕪の前菜> -
<小葱ソースの豆腐前菜> -
<青菜と豆類のサラダ> -
<手羽揚げの醤油風味炒め> -
<春餅> -
<じゃが芋の花椒油和え> -
<なつめジャムの豆乳プリン> -
<揚げさつま芋 ココナッツクリームで> -
<水饅頭> -