2018年11月
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今月の薬膳料理教室のテーマ
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2018年11月の薬膳料理教室のテーマは「免疫力を高めながら体の冬支度をするための料理」でした。
寒さが厳しくなる前に免疫力を高めておきたい時期です。
体を芯から強くするために、食卓には良質のたんぱく質を取り入れます。
また体を温める根菜類や、乾燥した空気から喉を守るため、
粘膜を強くする緑黄色野菜などの
彩り豊かな秋の恵みをしっかりといただける料理の数々をご紹介いたしました。
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今月の薬膳料理教室で使った食材
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生姜、エリンギ、ニンニク、芹、香菜、じゃが芋、木耳、ディル
しめじ、マッシュルーム、ほうれん草、長芋、椎茸、南瓜
チャービル、牛蒡、大根、林檎、セロリ、人参、蜜柑、韮、
小葱、大葉、ワサビ菜、小松菜、水菜、舞茸、柿、蕪、黒豆
はんぺん、慈姑、糯米、潤米、小豆、栗、棗、バター、黒米
ミルク、百合根、チーズ、胡桃、海苔、黒胡麻、白胡麻、豚肉
鶏肉、鮭、卵、豆乳、きな粉、檸檬、龍豆、菊花、パセリ
山椒、蕎麦粉、ブルーベリー、葡萄、ローズマリー、ザクロ
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<生姜のクリームソース和え>
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<黒木耳の生姜炒め>
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<鮭のソテー 棗バターソース添え(実習品)>
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<海苔とエリンギの豚肉包み揚げ(実習品)>
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<茸と豚肉の炊き込みご飯>
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<ほうれん草と長芋のハーブドレッシング添え>
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<黒米と茸のミルクスープ>
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<はんぺん春巻き>
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<青菜と蕪の鶏油炒め>
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<五つの野菜のピクルス>
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<椎茸の前菜 チーズ風味の南瓜餡のせ>
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<マロンケーキ>
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<ザクロソースの豆乳プリン>
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<教室風景>
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<蕎麦粉菓子>
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