2018年9月
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今月の薬膳料理教室のテーマ
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2018年9月の薬膳料理教室のテーマは「残暑の疲れをケアし、
スムーズに秋を迎える料理」でした。
厳しい暑さが過ぎても、夏の疲労は体内に蓄積されています。
また体内に残った余熱に加えて、真夏の強い紫外線で
粘膜や皮膚が乾燥して弱りがちな季節でもあります。
夏から秋の食材に切り替えながら、秋が深まる前に体に潤いを与える料理をご紹介いたしました。
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今月の薬膳料理教室で使った食材
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生姜、葱、玉葱、菊花、韮、ニンニク、香菜、チャービル
大根、ルッコラ、山査子、大葉、長芋、胡瓜、人参、オクラ
里芋、梨、蓮根、蕪、パプリカ、ブロッコリー、貝割れ
南瓜、つる紫、小松菜、カボス、じゃが芋、豆腐、棗、落花生
アーモンド、胡桃、松の実、小麦、慈姑、ハト麦、蓬、葛
コーン、白木耳、木耳、らっきょう、粟、豚肉、鶏肉、卵
西洋人参、モロヘイヤ、葡萄、セージ、カシューナッツ
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<焼き茄子入りの粟粥>
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<揚げパンの一口前菜>
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<花椒風味の胡瓜と長芋の前菜>
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<夏蜜柑味噌の厚揚げ前菜>
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<白木耳の大根巻き>
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<梨入り里芋コロッケ>
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<黒酢風味の茄子サンド(実習品)>
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<蒸し鶏 葱ソース添え>
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<豆腐と豚肉の重ね蒸し(実習品)>
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<蒸し鶏の冷や麦>
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<山査子ジュース>
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<梅酒のくず麺>
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<白と黄色 六種の甘酢漬け>
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<上:ナッツと抹茶の揚げ餃子>
<下:教室風景>
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