2018年4月
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今月の薬膳料理教室のテーマ
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2018年4月の薬膳料理教室のテーマは「春のウィークポイント、肝機能を高める料理」でした。
寒さが厳しい季節は代謝がにぶるため、体内に老廃物が溜まりがち。
暖かくなると体の動きが活発になり、冬に溜まったその毒素を排出するために肝臓はフル稼働します。
そこで今回は、疲れがちな肝臓をいたわる料理を中心にした春の食卓をご紹介しました。
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今月の薬膳料理教室で使った食材
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クレソン、生姜、韮、慈姑、香菜、菊花、大根、ミント
人参、チャービル、ディル、キャベツ、大豆もやし、ニンニク
長芋、アスパラ、玉葱、スプラウト、葱、バナナ、南瓜
蕗の薹、タラの芽、ブロッコリー、絹さや、枝豆、ミルク
アーモンド、抹茶、グリーンピース、小麦、桜、小豆、胡麻
豆腐、大豆、ウコギ、山海月、卵、ツナ、黒豆、コーン
バター、クコの実、蜂蜜、豚肉、帆立、抹茶、杜仲、夏蜜柑
セリ、黄色パプリカ、棗、魚卵、葛粉、レッドビーズ
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<ハムと大根の前菜>
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<夏蜜柑味噌のせ厚揚豆腐>
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<クリームソースの冷奴>
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<長芋とアスパラガスの前菜>
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<キャベツとブロッコリーの中華ナムル>
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<帆立バターの茶碗蒸し(実習品)>
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<台湾棗と葡萄、三種野菜の前菜>
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<高野豆腐と山菜のスープ>
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<玉蜀黍饅頭>
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<鶏唐の酢ダレがけ(実習品)>
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<抹茶ソースの豆乳プリン>
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<南瓜の焼菓子>
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<揚げバナナ>
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<教室風景>
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