2017年9月
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今月の薬膳料理教室のテーマ
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9月の薬膳料理教室のテーマは「残暑の疲れをケアし、スムーズに秋を迎える料理」でした。
厳しい暑さが過ぎても、夏の疲労は体内に蓄積されています。
また残った余熱に加えて、真夏の強い紫外線で粘膜や皮膚が乾燥して弱りがちな季節でもあります。
夏から秋の食材に切り替えながら、秋が深まる前に体に潤いを与える料理をご紹介いたしました。
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今月の薬膳料理教室で使った食材
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香菜、菊、茄子、胡瓜、蕪、人参、玉葱、スナップエンドウ、長葱、梨
大蒜、長芋、大葉、大根、オクラ、葡萄、クレソン、冬瓜、ズッキーニ
らっきょう、ニンニクの芽、蓮根、パプリカ、さつま芋、韮、カイワレ
スプラウト、ディル、チャービル、豆腐、抹茶、コーン、白木耳、小麦
バター、棗、レモン、胡麻、クコの実、くず粉、慈姑、緑豆、豚肉、卵
蜂蜜、西洋人参、杏仁、百合根、蓮の実、松の実、胡桃、アーモンド、鴨
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<皮蛋豆腐>
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<生ハムと揚げパンの前菜>
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<山椒風味の葡萄前菜>
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<甘酢漬け大根巻き>
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<冬瓜と梨のピリ辛漬物>
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<野菜のせ油揚げ 胡麻ソース添え>
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<三種野菜のピクルス>
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<韮と蓮根のハンバーグ&玉蜀黍饅頭>
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<鴨と鶏のコーンスープ>
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<春雨炒め>
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<慈姑入りの黒酢豚(実習品)>
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<揚げ野菜の梨入り南蛮漬け(実習品)>
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<抹茶アイス>
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<杏仁汁>
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<塩クッキー>
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<実習風景>
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<教室風景>
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