2016年12月
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今月の薬膳料理教室のテーマ
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12月の薬膳料理教室のテーマは「陽の食材で冷えにくい体を作るための料理」でした。
まだ体が寒さ慣れしていない初冬は特に冷えを感じやすい時期です。
そこで今月は、栄養価が高い陽の食材を使い、
体温を高める料理の数々をご紹介いたしました。
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今月の薬膳料理教室で使った食材
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長芋、オレンジ、クレソン、玉葱、生姜、大蒜、長葱、大葉、長葱、林檎
檸檬、香菜、しめじ、マッシュルーム、エリンギ、チャービル、ディル
ブロッコリー、牛蒡、椎茸、南瓜、蕪、蓮根、人参、セロリ、里芋、大根
ほうれん草、カイワレ、菊花、黒豆、慈姑、ミルク、バター、ピータン
豆腐、豆乳、赤大根、蕎麦、チーズ、ナツメ、卵、クコの実、鶏肉、豚肉
牛肉、海老、シラス、小麦粉、片栗粉、金銀花、葡萄、白胡麻、黒胡麻
セリ、海苔、らっきょう、松の実、白木耳
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<ピータン豆腐>
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<葱油和え大根サラダ>
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<チーズ入り南瓜餡の椎茸ソテー>
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<ローストビーフの一口前菜>
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<林檎と蓮根の檸檬漬け>
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<鶏と長芋のオレンジソースソテー(実習品)>
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<里芋餡のパン包み揚げ>
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<牛蒡の生姜和え>
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<人参のクリームソース和え>
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<叉焼>
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<薬味ソースのとろとろ卵>
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<たっぷり茸の豆乳スープ>
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<エッグタルト>
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<白木耳と慈姑の氷砂糖煮>
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<生姜ジャムの豆乳プリン>
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<海老と棗の薬味炒め(実習品)>
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<教室風景>
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