2016年3月
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今月の薬膳料理教室のテーマ
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3月の薬膳料理教室は「早春の解毒と花粉症対策」がテーマでした。
春は、 冬に体内に溜まった老廃物を解毒するために肝臓の働きが活発になります。
3月は花粉症などのアレルギーのつらい季節でもあり、
体内の不要物を解毒することで、アレルギー症状の緩和にもつながります。
そこで今回は、春野菜や肉類、貝類をはじめ、酸味や甘みのある食材など、春に負担のかかる肝臓を元気にするための食卓をご提案いたしました。
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今月の薬膳料理教室で使った食材
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キャベツ、菜の花、クレソン、長芋、小菊、小葱、生姜、マッシュルーム
蓮根、チャビル、レモンバーム、韮、ほうれん草、ブロッコリー
三つ葉、レッドキャベツスプラウト、穂紫蘇、春菊、小松菜、大根
リンゴ、豆苗、大豆もやし、セロリ、人参、大葉、アスパラ、エゴマ
慈姑、クコの実、バター、豆腐、椎茸、豆乳、餅、卵、はと麦、胡桃、檸檬
浅蜊、豚肉、蛍烏賊、鯵、ベーコン、椎茸、胡麻、蜂蜜、ザーサイ
ニンニク、プラム、棗、甜茶
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<大根のレモン汁漬け>
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<豆乳オニオンスープ>
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<豆苗と大豆もやしの鶏スープ炒め>
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<浅蜊と慈姑、キャベツのバター煮(実習品)>
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<青菜と鯵の酢和え>
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<豆腐と長芋の餡かけ(実習品)>
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<棗入り揚げつくね >
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<韮とほうれん草の黄身ソースかけ>
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<蛍烏賊の生姜ソース和え>
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<干し豆腐の前菜>
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<春餅>
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<教室風景>
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<黒胡麻餡の白玉団子>
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<貴陽ジャムの豆乳プリン>
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<エッグタルト>
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<実習風景>
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