2012年10月
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今月の薬膳料理教室のテーマ
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2012年10月の薬膳料理教室のテーマは「余熱を逃がして肌をいたわる為の料理」」でした。
1年のうちでも最も過ごしやすい気候ですが、体内には厳しい暑さの夏の間に溜まった余熱が残っています。
これを今のうちにしっかり排出しておけば、これからやって来る寒く乾燥した季節を元気に過ごすことができます。
また、秋は夏の日差しと紫外線でダメージを受けた肌を癒す季節でもあります。ビタミン豊富な秋の食材で、美肌を取り戻しましょう。
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今月の薬膳料理教室で使った食材
- 茄子、干しエビ、ザーサイ、生姜、小葱、豚肉、菊の花
ディル、イタリアンパセリ、チャビル、牛肉、銀杏
にんにくの茎、蕪、黄色パプリカ、葱、香菜、クコの実
薩摩芋、卵、胡瓜、シメジ、舞茸、鶏肉、春雨、にんにく
大豆、唐辛子、豆腐、ピータン、椎茸、チーズ、南瓜
小麦粉、里芋、ミルク、胡麻、花椒、インゲン、セロリ
青梗菜、玉葱、大根、ミカン、ルッコラ、粟、栗、蕎麦の実
白米、もち米、柿、トウモロコシ、白木耳
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<揚げ野菜と茹で野菜のにんにくソース添え>
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<茄子と春雨の金山時味噌炒め>
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<椎茸とかぼちゃ、3種のチーズの前菜>
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<ピータン豆腐>
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<大根とミカンの甘酢漬け>
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<干しエビ風味の茄子炒め (実習料理)>
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<焼き玉葱の鶏ソテーのせ>
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<薩摩芋のお餅入り鶏スープ>
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<銀杏入り牛肉と蕪の炒めもの (実習料理)>
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<里芋コロッケ>
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<栗ととうもろこし 蕎麦のみ入りご飯>
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<白きくらげのデザート>
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