2018年2月
- 今月の薬膳料理教室のテーマ
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2018年2月の薬膳料理教室のテーマは「真冬の肌を潤すための料理」でした。
厳しい寒さで肌だけではなく血管も柔らかさを失い不調が出やすくなります。
潤いを保つコラーゲンなどのたんぱく質や適度な脂質などを摂り、 血液の流れをよくして血管の柔軟性を高める料理をご紹介いたしました。 - 今月の薬膳料理教室で使った食材
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じゃが芋、さつま芋、大葉、香菜、ニンニク、生姜、葱、椎茸
マッシュルーム、セリ、チャービル、蕪、芽キャベツ
ブロッコリー、玉葱、クレソン、セロリ、牛蒡、百合根
ニンニクの芽、林檎、大根、水菜、小松菜、白菜、春菊
ディル、菊、人参、スナップエンドウ、山椒、ミルク、バター
豆乳、らっきょう、小豆、ピーナッツ、松の実、胡桃
アーモンド、山海月、鳩麦、金時豆、豆腐、豚肉、鶏肉、鶏卵
牡蠣、金柑、クコの実、グリンピース、ココア、十六米 -
<揚げ牛蒡の花椒和え> -
<小葱ソースの一口豆腐> -
<豚耳の黒酢和え&長芋とスナップエンドウのナムル> -
<白木耳と三種野菜の黄身ソースがけ> -
<白菜と青菜四種の和え物> -
<じゃが芋とさつま芋のミルクスープ> -
<ニンニクの芽の春巻&大根と林檎、レモンの甘酢漬け> -
<薬味醤油ダレの肉餡豆腐> -
<十六米と古代米のご飯> -
<牡蠣入りじゃが卵(実習品)> -
<手羽の生姜にんにく炒め(実習品)> -
<花椒チョコレート> -
<小豆ソースの豆乳プリン> -
<ナッツ餡のデザート餃子> -
<教室風景> -