2016年5月
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今月の薬膳料理教室のテーマ
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5月の薬膳料理教室は「初夏の紫外線から肌を守る料理」がテーマでした。
5月に入ると急に紫外線が強くなり、
その量は真夏に匹敵するほどです。
じゃがいもをはじめ、日焼け対策に必要なビタミン類が豊富な食材を使い、肌を癒す料理をご紹介します。
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今月の薬膳料理教室で使った食材
- じゃが芋、長葱、生姜、にんにく、ミニトマト、イタリアンパセリ、さつま芋
椎茸、マッシュルーム、苺、ベビーリーフ、空豆、アボガド、ディル
チャービル、韮、胡瓜、パプリカ、蕪、茗荷、ブロッコリー、玉葱、山椒葉
キャベツ、ラディッシュ、大根、サニーレタス、カイワレ、香菜、小菊
糯米、米、クレソン、スナップエンドウ、長芋、絹豆腐、らっきょう、胡麻
厚揚げ、桜エビ、春雨、慈姑、干し葡萄、蜂蜜、ヨーグルト、クコの実
ミルク、緑豆、豚肉、鶏肉、うずら卵、小豆、筍、チーズ、コーン
アーモンド、桑、ウコギ、レモンバーム
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<韮と桜エビの炒めもの>
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<ヨーグルトソースのミニトマト>
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<夏蜜柑味噌の冷奴>
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<厚揚と野菜の胡麻ソース和え>
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<ウズラとチーズ、胡瓜の葱ソースの前菜>
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<慈姑とトマトソースの豚肉ソテー(実習品)>
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<長芋入りの馬鈴薯餅(実習品)>
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<春雨炒め>
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<玉葱ダレの焼き手羽>
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<五つの野菜の甘酢漬け>
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<粽風お握り>
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<空豆と苺のポテトクリームスーム>
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<ハイビスカスと豆乳のゼリー>
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<杏仁餅>
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<緑豆と小豆の羊羹>
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<教室風景>
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