うまいもん放浪記 特別企画 第23回 ~ 鹿児島、宮崎、奈良〜歴史の町並み編

今回は特別企画「鹿児島、宮崎、奈良〜歴史の町並み編〜」をお届けします。

今年の冬から春に懐かしい風情が残る町並みに多く出会いました。
散策を楽しみ、日頃の慌ただしさを忘れリフレッシュしました。
凛とした佇まいの武家屋敷、街道沿いの商家の町並み。
住民のみなさんのご苦労もあると思いますが、ずっと残してもらいたい文化遺産です

是非、近くに行かれることがありましたら立ち寄られて下さい。

奈良県 宇陀松山


<宇陀松山の商家町>


<老舗の和菓子点 松月堂>


<森野吉野葛本舗>

江戸後期から昭和初期にかけての町家が残っています。
和菓子や和食に携わっている方はご存知かと思いますが、創業450余年の森野吉野葛本舗もこちらで営業されています。
私の大好きな和菓子「きみごろも」の松月堂さんにもこの町にありました。

奈良県 高取


<高取の商家>


<高取 武家屋敷長屋門>




<高取 土佐街>


<柿の葉寿司>

日本三大山城の麓の小さな城下町です。
昔から薬業が盛んなところで今でも薬品会社の本社がおかれているそうです。
藩主のご子孫が現在もお住まいのご自宅には立派な長屋門が残ります。
お昼ご飯に頂いた万松さんの「柿の葉寿司」は美味しかったです。

鹿児島 知覧


<知覧 武家屋敷>



<武家屋敷 庭園>

切石や玉石の石垣が残る武家屋敷群が残っています。
江戸時代中・後期の作庭の7つの庭園も楽しめました。
琉球庭園と通じるものがあるそうです。

宮崎 美々津


<美々津の街並み>


<美々津の街並み>

江戸時代に瀬戸内からの玄関口となった港町。
廻船業で栄え、美々津千軒といわれるほど繁栄したそうです。
江戸末期と明治初期の町家が軒を連ね、静かに散策できました。


01.May.2019